570件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第4号 3月 9日)

入所までの期間でございますが、入所希望者の要介護度あるいは家族状況、そして在宅サービス利用状況等を勘案しまして、各施設が設置をされています入所に関する検討のための委員会、ここで決定がされるものでございまして、さらにその状況個人ごとによって様々異なりますために、一概に期間というのはお答えすることができないものでございます。  以上でございます。 ○谷直樹議長  谷口議員

木津川市議会 2021-03-26 令和3年第1回定例会(第7号) 本文 開催日:2021年03月26日

制度が開始されて以来、高齢化の進展や介護施設在宅サービスの普及に従い、介護事業費は大きく伸びてきて、団塊の世代が後期高齢者になるに従い増加していくものと思われます。  その中で、被保険者保険料負担が過重にならないようにと国費負担割合の引上げについては一定理解はいたしますが、保険料国負担については、先ほどの質疑の中にもありましたが、国では25%、約2.5兆円の予算が投入されておられます。

城陽市議会 2021-03-08 令和 3年第1回定例会(第3号 3月 8日)

そして次に、主に在宅サービスに分類されます居住施設でございます認知症高齢者のグループホーム、そして特定生活入居者生活介護事業所地域密着型の特定施設入居者生活介護事業所軽費老人ホーム養護老人ホーム有料老人ホーム、さらにはサービス付高齢者向け住居、障がい者・障がい児の入所施設、これらがPCR検査というふうになっております。  以上でございます。 ○熊谷佐和美議長  若山議員

八幡市議会 2020-12-21 令和2年12月21日文教厚生常任委員会-12月21日-01号

また、社会福祉法人等が提供している在宅サービスにおいても、同様の対応をしていると伺っております。  市としてどう考えていくかということですが、まず介護保険施設の中で以上のような取組をしていただくものが優先されるものと考えておりますけれども、市といたしましても、そのような介護事業所等の団体につきましては、手話通訳の周知であったりとか啓発を目的とした手話出前講座というのを実施しております。

八幡市議会 2020-12-09 令和 2年第 4回定例会−12月09日-02号

在宅介護する家族を支え、在宅サービスを受けやすくするなど対策が必要ですが、軽度の要介護者サービスから外されるなど利用抑制の問題もあります。市として第8期の事業計画に反映させる上で、どのような課題があると考えていますか。  この間、高齢者あんしんサポートハウスの増設について質問を繰り返し行ってきました。

京都市議会 2020-11-25 11月25日-01号

その資料では,夫が要介護4,特別養護老人ホーム入所,妻が要介護2,在宅サービス利用しているケースでは,負担月額が8万3,400円から13万4,315円に,月に5万円もの負担増になるとの深刻な実態が明らかになりました。しかし,このような具体的な影響が審議の場に示されることはありませんでした。今回の市当局対応は,余りに不誠実であります。

京都市議会 2020-09-30 09月30日-03号

整備に当たりましては,医療機関との連携等を要件に,令和7年度まで市街化調整区域において特別養護老人ホーム整備を認めるなどの取組を進めておりますが,西村議員指摘地域的な偏在に対処するため,定員の上限を緩和して中心部の狭い土地でも整備しやすくするとともに,在宅サービス充実にも注力し,施設在宅の両面から高齢者生活支援しております。

福知山市議会 2020-09-11 令和 2年第5回定例会(第3号 9月11日)

在宅サービス事業所、特にデイサービス事業所で、仮に感染者が出た場合、事業所一定期間事業を休止することで対応ができるかなというふうに思っております。ただ、その休止期間中に介護サービス利用できない利用者さんに、在宅生活を支えるための介護サービス提供体制はどのようになっているのか、お聞かせください。 ○(芦田眞弘議長)  福祉保健部長。 ○(田村雅之福祉保健部長)  お答えいたします。  

木津川市議会 2020-08-31 令和2年第3回定例会(第1号) 本文 開催日:2020年08月31日

もう一つは、成果報告書17ページに、在宅サービス利用状況があります。各介護度における利用限度額に対してどれだけ利用されたかということでありますが、令和元年度は平成30年度と比較して、全体として2.4ポイント下がっています。平成30年度は、要介護3以下の中程度から軽度のところで下がっていましたが、昨年度は、要支援1を除く全てで下がっています。これをどう分析しますか。

八幡市議会 2020-06-19 令和2年6月19日文教厚生常任委員会−06月19日-01号

次に、必要なサービスにつきましては、家族親族等からの介護が低下していることや、介護支援専門員調査において、訪問介護夜間対応型訪問介護等在宅サービスが不足しているとの傾向が把握できました。また、地域包括ケア見える化システムを活用した分析においても、在宅サービスニーズが高まる傾向が出ているため、第8期介護保険事業計画等策定委員会協議していただきたいと考えております。  

南山城村議会 2020-06-12 令和 2年第 2回定例会(第1日 6月12日)

現状の利用者ニーズサービス提供事業者運営形態等を踏まえ、社協の現在サービス民間事業者との競合を避け、事業者共倒れ等を防ぐ観点などを考慮し、これまでのサービス提供の維持しながら、新たなサービスを提供するため、提供事業者としての南山城村社会福祉協議会に1つにまとめ、在宅サービス選択系事業在宅セットサービス系2つサービス提供を行うことで、利用者の様態に合わせて選択いただくことが現実的であるとの

宇治市議会 2020-03-02 03月02日-05号

特別養護老人ホーム待機状況の解消に向けては、施設整備だけでなく、ショートステイを含む在宅サービスや、さらには地域密着型サービス整備在宅医療介護連携推進事業等医療介護の包括的、継続的なケア提供体制構築が必要であると考えており、第8期介護保険事業計画策定に向けて、高齢者保健福祉計画介護保険事業計画推進協議会でも御議論をいただく中で、今後、検討を進めてまいります。

木津川市議会 2019-09-12 令和元年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2019年09月12日

介護保険在宅サービス利用状況を見ると、要介護3以下では、限度額に対する利用割合が減っております。利用料保険料負担が重いのではないかと考えます。  それから、2つ目は、介護保険特別会計決算から介護保険料の引き下げができるのではないかと考えますが、いかがでしょうか。  子供均等割を軽減する措置を検討し、実施すべきであります。  4つ目国保税負担生活を圧迫しております。

木津川市議会 2019-08-29 令和元年第3回定例会(第1号) 本文 開催日:2019年08月29日

◯16番(宮嶋 良造) 成果報告書の17ページに、介護保険在宅サービス利用状況という表があります。毎年、この表に基づいて指摘をさせていただいておりますが、昨年度、要介護3以下の介護度、いわゆる介護必要性から言うと、中ぐらいから軽度の方々、この利用割合が全て前年度よりも少なくなっている、減っている。全体としても、限度額に対する利用割合が、2018年、平成30年度は、平成29年度より減っている。